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玉掛けワイヤ1本に何kgかかる?

✓ 検算済み
吊り角度 60度 吊り荷 3000kg ワイヤ1本 1732 kg 吊り本数 2本 角度が開くほど1本の荷重が増える (60度=1.16倍・90度=1.41倍)
答え (ワイヤ1本の荷重(kg))
式: 吊り荷の質量(kg)÷吊り本数(本)÷cos(吊り角度(度)÷2)

吊り荷の質量を吊り本数で割り、吊り角度の半分の余弦で割ると、ワイヤ1本にかかる荷重が出る

吊り角度はワイヤ2本のなす角。角度が開くほど1本にかかる荷重が増え、60度で1.16倍、90度で1.41倍、120度で2倍になる。厚生労働省「玉掛け作業の安全に係るガイドライン」はつり角度を原則90度以内としている。出るのはワイヤにかかる荷重で、そのワイヤを使ってよいかは安全使用荷重と突き合わせて有資格者が判断する

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