ロックボルトは何本打つ?
✓ 検算済み答え (ロックボルト本数(本))—
式: 掘削周長(m)÷周方向の間隔(m)×施工延長(m)÷縦断方向の間隔(m)
掘削面の周長を周方向の間隔で割ると1断面に打つ本数が出て、施工延長を縦断方向の間隔で割った断面の数を掛けると、その区間に打つロックボルトの総本数が出る
長野県のトンネル工事要領の標準配置では、地山等級CIIがロックボルト長3.0m・周方向1.5m・延長方向1.2m、DIが長さ4.0m・周方向1.2m・延長方向1.0m (内空幅8.5〜12.5m程度)。周長はアーチと側壁のうちボルトを打つ範囲だけを拾う (インバート側に打たない設計ならその分を除く)。支保パターンは切羽観察の評価点で決まり、区間ごとに変わるのでパターンごとに分けて数える。千鳥配置にすると1断面おきに本数が変わるので、平均で見るこの式の値に対して実配置図で確かめること。端数は切り上げて拾う。
この式に出てくる言葉
延長えんちょう
線のようにつづくものの、全体の長さの合計。
かみくだくと10mのみぞが5本あれば、合わせて50m。ぜんぶ足した長さのこと。
「側溝の延長200m」= 全部足した長さ
出典: 世の中に出ている情報と照合済み (機械)
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