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車線規制のテーパー長は何m?

✓ 検算済み
1車線の幅 3.25m 規制する車線数 1車線 すりつけ率の分母 20倍 幅1mを20m走らせて寄せる 規制のテーパー長 65 m コーンは等間隔に置いただけ (間隔は規制計画で決まる)
答え (規制のテーパー長(m))—
式: 1車線の幅(m)×規制する車線数(車線)×すりつけ率の分母(倍)

1車線の幅に規制する車線数を掛けて寄せる幅を出し、そこへすりつけ率の分母を掛けると、コーンを斜めに並べて車を隣の車線へ移すテーパーの長さが出る

すりつけ率の分母は規制速度と場所で決まり、地方部は60km/h→40・50→30・40→25・30→20・20→15、都市部はその3割ほど短い30・25・20・15・10を使う (大阪府「道路工事保安施設設置基準(案)」令和4年3月のテーパー長標準値を1車線3mで割った値。原表は道路構造令の解説と運用p412・p499)。片側交互通行で停止線を置いて一旦停止させる場所は、幅に関係なく地方部30m・都市部20mが標準。交通量・道路線形・勾配の事情があれば最小値 (規制速度60km/hなら地方部60m・都市部40m) まで縮める。出た長さにカラーコーンを並べる本数は 長さ÷設置間隔+1。実際の規制計画は道路管理者の承認で決まる

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