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柱の帯筋1本は何mmで加工する?

✓ 検算済み
柱の幅 700mm 柱のせい 700mm かぶり厚 40mm 帯筋の径 10mm 柱の断面 135度フック×2 帯筋の加工長 2600 mm 断面と展開は同じ縮尺。曲げ加工の伸びは見込んでいない
答え (帯筋の加工長(mm))—
式: 2×(柱の幅(mm)-かぶり厚(mm)×2)+2×(柱のせい(mm)-かぶり厚(mm)×2)+6×帯筋の径(mm)×2

柱の幅とせいからかぶり厚を両側ぶん引いて一周の長さを出し、135度フックの余長を2か所ぶん足す

帯筋の外側寸法は柱の寸法からかぶり厚を両側ぶん引いた値。末尾の6dは135度フックの余長2か所ぶんで、JASS5は135度で6d以上と定める (180度は4d、90度は8d)。設計かぶり厚は柱・梁で屋内40mm・屋外50mm。曲げ加工の伸びは見込んでいないので、加工機の補正は別に取る。配筋の可否は構造図と有資格者の判断で。

この式に出てくる言葉

コンクリート 鉄筋 かぶり

かぶりかぶり

鉄筋の表面から、コンクリートの表面までの厚さ。

かみくだくと鉄筋の外がわを、コンクリートが何cm包んでいるか。薄いと中の鉄がさびる。

「かぶり4cm確保して」= 鉄筋を4cm包む

出典: 建築基準法施行令 第79条 (鉄筋のかぶり厚さ)(昭和25年政令第338号)

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