柱の帯筋1本は何mmで加工する?
✓ 検算済み答え (帯筋の加工長(mm))—
式: 2×(柱の幅(mm)-かぶり厚(mm)×2)+2×(柱のせい(mm)-かぶり厚(mm)×2)+6×帯筋の径(mm)×2
柱の幅とせいからかぶり厚を両側ぶん引いて一周の長さを出し、135度フックの余長を2か所ぶん足す
帯筋の外側寸法は柱の寸法からかぶり厚を両側ぶん引いた値。末尾の6dは135度フックの余長2か所ぶんで、JASS5は135度で6d以上と定める (180度は4d、90度は8d)。設計かぶり厚は柱・梁で屋内40mm・屋外50mm。曲げ加工の伸びは見込んでいないので、加工機の補正は別に取る。配筋の可否は構造図と有資格者の判断で。
この式に出てくる言葉
かぶりかぶり
鉄筋の表面から、コンクリートの表面までの厚さ。
かみくだくと鉄筋の外がわを、コンクリートが何cm包んでいるか。薄いと中の鉄がさびる。
「かぶり4cm確保して」= 鉄筋を4cm包む
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