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望遠鏡で何等星まで見える?

✓ 検算済み
0等3等6等9等12等15等18等 肉眼 6等星まで 望遠鏡で届くぶん 瞳孔 7mm 口径 70mm 口径が大きいほど 多くの光を集める 見える星の等級 11 等 等級は数が大きいほど暗い星。点に見える星の話で、星雲はここまで見えない
答え (見える星の等級(等))—
式: 肉眼で見える等級(等)+5×log(望遠鏡の口径(mm)÷瞳孔の直径(mm))

望遠鏡の口径を瞳孔の直径で割った比の常用対数を5倍し、肉眼で見える等級に足すと、望遠鏡で見える星の等級が出る

望遠鏡は瞳孔より口径が大きいぶんだけ光を集める。集まる光は直径の2乗に比例し、等級は明るさ2.5倍で1等なので、口径と瞳孔の比の対数を5倍したぶんだけ暗い星まで届く。等級は数が大きいほど暗い星で、肉眼の限界は空の暗い山で6等、街なかでは3〜4等まで落ちるので、そこを空欄にしてある。瞳孔は暗順応した若い人で7mm、加齢で5mm程度まで小さくなる。出るのは点に見える星の話で、星雲や銀河のように広がった天体は空の明るさに埋もれるため、この等級までは見えない。倍率ではなく口径で決まるのがこの式の要点。

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