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壁の向こうの部屋は何dB?

✓ 検算済み
音源室の騒音 80dB 受音室の等価吸音面積 15m2 壁の透過損失 40dB 壁の面積 15m2 受音室の騒音 40 dB 受音室がよく吸音していれば、同じ壁でも向こう側は静かになる
答え (受音室の騒音(dB))—
式: 音源室の騒音(dB)-壁の透過損失(dB)+10×log(壁の面積(m2)÷受音室の等価吸音面積(m2))

音源室の騒音から壁の透過損失を引き、壁の面積を受音室の等価吸音面積で割った比のぶんを足すと、壁の向こうで聞こえる騒音が出る

室間音圧レベル差 D=R-10log(S÷A) を音源室のレベルから引いた形 (S は壁の透過面積、A は受音室の等価吸音面積)。受音室がよく吸音していれば、同じ壁でも向こう側は静かになる。壁の透過損失は JIS A 1416 の残響室法で測ったメーカーの試験値を使い、周波数ごとに違うので比べる帯域をそろえる。隙間・配管の貫通・コンセントの背中合わせがあると試験値どおりには下がらない。等価吸音面積は部屋の表面積に平均吸音率を掛けたもの。

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