パラボラは何度上に向ける?
✓ 検算済み答え (パラボラの仰角(度))—
式: atan((cos(衛星の経度(度)-設置場所の経度(度))×cos(設置場所の緯度(度))-6378÷42164)÷√(1-(cos(衛星の経度(度)-設置場所の経度(度))×cos(設置場所の緯度(度)))^2))
衛星と設置場所の経度の差と、設置場所の緯度の余弦を掛け、地球の半径と静止軌道の半径の比を引いて、残りで割った角度を求めると、パラボラを上に向ける角度が出る
静止衛星は赤道の上空およそ35786km (地球の中心から42164km) を回っている。地球の赤道半径6378kmとの比だけ衛星が近くに見えるぶんを差し引いて、見上げる角度を出す。日本のBS・110度CSは東経110度にあるので、衛星の経度に110を入れる。緯度と経度は地図アプリで設置場所を長押しすれば出る。北へ行くほど、また衛星から東西に離れるほど仰角は下がり、北海道で30度台前半、沖縄で45度を超える。出るのは上下の角度だけで、左右の方位角は別に出す。南西の空に建物や木があると電波が遮られるので、仰角の線が抜けているかを現地で見てから付ける。
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