鉄道の勾配は何パーミル?
✓ 検算済み答え (鉄道の勾配(パーミル))—
式: 高低差(m)÷水平距離(m)×1000
高低差を水平距離で割って1000を掛けると、1000mあたり何m上がるかが出る
パーミルは千分率で、1000m進んで何m上がるかを言う。1000は千分率への換算。道路の%とは桁が1つ違うので読み替えに注意する。在来線の一般的な最大勾配は35パーミル、信越本線碓氷峠の旧線は66.7、箱根登山鉄道は80、大井川鐵道のアプト式区間は90。
この式に出てくる言葉
高低差こうていさ
2つの地点の、まっすぐ上下で測った高さのちがい。
かみくだくと上の場所と下の場所で、どれだけ高さがちがうか。坂に沿った長さとは別のもの。
「高低差3mある」= 上と下で3mちがう
出典: 世の中に出ている情報と照合済み (機械)
水平距離すいへいきょり
2つの地点を真上から見たときの、地図の上での間隔。
かみくだくと坂にそって歩くと13mでも、真上から見ると10m。その10mのこと。
「水平距離で100m」= 真上から見て100m
出典: 世の中に出ている情報と照合済み (機械)
勾配こうばい
水平に進んだ距離に対して、どれだけ上下するかの度合い。
かみくだくとまっすぐ100m進むあいだに2m上がるなら2%。道路の水はけも、この傾きでつくる。
「2%の勾配つけて」= 水が流れる傾きをつける
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