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囲い式フードの排気風量は何m3/h?

✓ 検算済み
制御風速 0.4m/s 開口の幅 0.8m 開口の高さ 0.6m フード排気量 691.2 m3/h 囲い式は開口面の最小風速が制御風速 — 有機則16条で0.4m/s
答え (フード排気量(m3/h))—
式: 制御風速(m/s)×開口の幅(m)×開口の高さ(m)×3600

制御風速に開口の幅と高さを掛けて、秒から時間に直すと、囲い式フードが吸い取るべき風量が出る

有機溶剤中毒予防規則第16条の制御風速は、囲い式フードが0.4m/s、外付け式フードは側方吸引型と下方吸引型が0.5m/s、上方吸引型が1.0m/s。囲い式はフードの開口面での最小風速が制御風速なので、開口の面積に制御風速を掛けたものが要る風量になる。3600は秒から時間への換算。外付け式は吸い込む範囲のうちフードから最も離れた作業位置の風速で決まるため、開口の大きさだけではこの式で出ない。実際の設置の可否は所轄の労働基準監督署と有資格者の判断で。

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