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ギターの弦は何kgで張る?

✓ 検算済み
ナット ブリッジ 弦長 648mm 音 82.41Hz 線密度 5.77g/m 弦の張力 6.71 kgf 弦1本ぶん。6本ぶんを足すとネックにかかる合計になる
答え (弦の張力(kgf))—
式: 4×(弦長(mm)÷1000)^2×音の高さ(Hz)^2×弦の線密度(g/m)÷1000÷9.80665

弦長をmに直して2乗し、音の高さの2乗と弦の線密度を掛けて、重力加速度で割ると、弦にかかる張力が出る

弦の振動の式 (メルセンヌの法則) を張力について解いたもの。弦長はナットからブリッジまでのスケール長で、フォークギターは648mm、クラシックは650mm、エレキは628mm (ストラト系) か628〜635mmが多い。音の高さは6弦開放のEが82.41Hz、1弦開放のEが329.63Hz。線密度は弦のメーカーが単位長あたりの質量として公表していて、巻き弦ほど大きい。6本ぶんを足すとネックにかかる合計になり、アコースティックで70〜80kgf前後。太い弦や高いチューニングに替えると張力が上がり、ネックの反りとトラスロッドの調整が要る (実際の調整は楽器店の判断で)。

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