1シーズンの薪は何kg要る?
✓ 検算済み答え (薪の重さ(kg))—
式: ストーブの出力(kW)×1日に焚く時間(h)×焚く日数(日)×3.6÷ストーブの効率(割合)÷薪の発熱量(MJ/kg)
ストーブの出力に焚く時間と日数を掛けてMJに直し、効率と薪の発熱量で割ると、1シーズンに焚く薪の重さが出る
出力は部屋に出る熱で、薪が持つ熱のうち何割が部屋に出るかが効率。3.6は1kWhをMJに直す換算。薪の発熱量は全乾で広葉樹18.4MJ/kg・針葉樹19.5MJ/kg (木材工業便覧) だが、含水率20%まで乾かした薪は水を蒸発させるぶんを引いて15MJ/kg前後になる。生木のまま焚くと発熱量がさらに下がり、煙突にタールが溜まる。薪ストーブの効率はカタログ値で0.7〜0.8。重さを積んだ体積に直すときは、ナラの乾燥薪で層積1m3あたり約350kgが目安。
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