ワイヤ放電加工は何時間かかる?
✓ 検算済み答え (放電加工時間(h))—
式: 切り抜く輪郭の長さ(mm)×板の厚さ(mm)×カットの回数(回)÷加工速度(mm2/min)÷60
輪郭の長さに板厚を掛けると1回のカットで放電する面積になる。カットの回数を掛けて加工速度で割り、分を時間に直すと加工時間が出る
ワイヤ放電は切断面の面積 (輪郭の長さ×板厚) で進むので、カタログの加工速度 (mm2/min) で割ると時間になる。÷60は分を時間に直すぶん。1回目 (ファーストカット) で抜き、2回目以降 (セカンドカット) で面を仕上げるため、カットの回数ぶん同じ輪郭をなぞる。仕上げのカットは取り代が小さく速度が上がるので、同じ速度で見たこの答えは安全側 (長め) に出る。加工速度は板厚・材質・ワイヤ径・加工液で変わるので使う機械の条件表の値を入れる。ワイヤの自動結線・位置決め・プログラム送りの時間は別に見る。
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