溶射の粉は何kg要る?
✓ 検算済み答え (溶射粉の重さ(kg))—
式: 溶射する面積(m2)×皮膜の厚さ(mm)×皮膜の密度(g/cm3)÷(溶射効率(%)÷100)
面積に厚さと密度を掛けると皮膜そのものの重さが出て、溶射効率で割ると跳ね返るぶんを含めた粉末の必要量になる
面積(m2)×厚さ(mm)×密度(g/cm3) はそのままkgになる (10000cm2×0.1cm×g/cm3=1000g)。それを溶射効率で割ると供給する粉末の量。溶射効率 (歩留り) は JIS H 8403:2013 で『皮膜の質量÷供給した溶射材料の質量×100』と定義されていて、自分の条件で測って入れるのが本筋。自溶性合金の粉で付着率90%以上を謳う製品がある (メーカー公称) が、高速フレームでセラミック粒子が跳ね返る条件では大きく下がる。密度はニッケル8.9・鉄7.8・アルミナ3.9g/cm3あたり
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