石けんの苛性ソーダは何g?
✓ 検算済み答え (苛性ソーダの量(g))—
式: 油脂の量(g)×油脂のけん化価(mgKOH/g)÷1000×40÷56.1×(100-油脂を残す割合(%))÷100
油脂の量にけん化価を掛けると要る水酸化カリウムのmgになるので、1000で割ってgに直し、式量の比40÷56.1で苛性ソーダに換算する。最後に肌のために残す油脂のぶんだけ減らす
けん化価は油脂1gをけん化するのに要る水酸化カリウムのmg数。水酸化ナトリウムは式量40.00、水酸化カリウムは56.11なので、0.713倍すると苛性ソーダのgになる。けん化価はオリーブ油190・ココナッツ油257・パーム油199が目安 (実際は仕入れたロットの値を使う)。油脂を残す割合 (スーパーファット) は5〜8%が普通。苛性ソーダは劇物。必ず水のほうへ苛性ソーダを少しずつ入れ、保護メガネと手袋を付ける
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