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勾配屋根の実面積を計算

✓ 検算済み
水平投影面積 100m² ×1.077 屋根実面積 107.7m² 勾配係数:3寸1.044・4寸1.077・5寸1.118・6寸1.166
答え (屋根実面積(m2))—
式: 水平投影面積(m2)×√(1+(屋根の勾配(寸)÷10)^2)

水平投影面積に、勾配から出る斜面の伸びの倍率を掛けると、屋根の実面積が出る

屋根の勾配は「4寸」のように、水平10に対する立ち上がりの寸で入れる (図面に書いてある数字そのまま)。√(1+(勾配÷10)²)が斜面の伸びの倍率で、3寸1.044・4寸1.077・5寸1.118・6寸1.166になる。係数の表を引かずに図面の数字をそのまま入れられるので、拾った値と図面を突き合わせられる

この式に出てくる言葉

勾配 水平100m 2m上がる

勾配こうばい

水平に進んだ距離に対して、どれだけ上下するかの度合い。

かみくだくとまっすぐ100m進むあいだに2m上がるなら2%。道路の水はけも、この傾きでつくる。

「2%の勾配つけて」= 水が流れる傾きをつける

出典: 道路構造令 第24条 (横断勾配)(昭和45年政令第320号)

計算例

たとえば水平投影面積(m2)が100、屋根の勾配(寸)が4のとき、屋根実面積(m2)は107.70329614269009。

水平投影面積(m2)=100、屋根の勾配(寸)=4107.70329614269009
水平投影面積(m2)=50、屋根の勾配(寸)=555.90169943749474

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