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高調波の等価容量は何kVA?

✓ 検算済み
台数 4台 機器1台の定格容量 75kVA 換算係数Ki 1.8倍 定格容量の合計 300kVA 朱の帯が等価容量 (合計×Ki) 2本の帯は同じ物差し (800kVAで右端) 高調波等価容量 540 kVA
答え (高調波等価容量(kVA))—
式: 機器1台の定格容量(kVA)×換算係数Ki(倍)×台数(台)

機器1台の定格容量に、その機種の6パルス換算係数を掛けると1台ぶんの等価容量になる。台数を掛けると、その機種ぶんの等価容量が出る

高調波抑制対策ガイドライン (JEAG 9702) の等価容量で、機器の定格容量に6パルス換算係数Kiを掛けて足し合わせた値。Kiは機器メーカーの高調波発生機器の製作者申告書に載っている値を入れる (三相ブリッジに直流リアクトルを付けたものは1.8が代表例で、Ki=√(Σ(n×%In)^2)÷139.4 として機器の高調波発生電流から出した数)。機種が何種類もある受電設備では、種類ごとにこの式で出して足し合わせる。届出が要るかどうかの線引きと流出電流の判定は、ガイドライン本文と契約先の電力会社の受付基準で確かめること。

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