錨泊の把駐力は何kNになる?
✓ 検算済み答え (錨の把駐力(kN))—
式: 錨の空中重量(kN)×水中重量比(倍)×錨の把駐力係数(倍)+錨鎖の単位長さ重量(kN/m)×海底に接している錨鎖の長さ(m)×水中重量比(倍)×錨鎖の摩擦抵抗係数(倍)
錨の重さに把駐力係数を掛け、海底に寝ている錨鎖の摩擦を足すと、船を留める力が出る
錨そのものの把駐力と、海底に横たわった錨鎖の摩擦の合計。把駐力係数の目安はJIS型3.5・AC-14型7.5で、非常に軟らかい泥では大きく下がる。錨鎖の摩擦抵抗係数はおおよそ1。水中重量比0.87は鋼と海水の密度比から。接地長は錨鎖の繰り出し量から水深ぶんを引いた残りで、風圧力がこの把駐力を超えると走錨する。実際の錨泊の可否は海図の底質と船長の判断で
同じ分野の式
無料・インストール不要。よく使う式は棚に置けます