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錨泊の把駐力は何kNになる?

✓ 検算済み
錨 60.9 錨鎖 43.5 錨の把駐力 104.4 kN 錨の空中重量 20kN 錨の把駐力係数 3.5倍 錨鎖の単位長さ重量 0.5kN/m 錨鎖の摩擦抵抗係数 1倍 海底に接している錨鎖 100m 水中重量比 0.87倍 風圧力がこの把駐力を超えると走錨する。底質と錨の型で係数は変わる
答え (錨の把駐力(kN))—
式: 錨の空中重量(kN)×水中重量比(倍)×錨の把駐力係数(倍)+錨鎖の単位長さ重量(kN/m)×海底に接している錨鎖の長さ(m)×水中重量比(倍)×錨鎖の摩擦抵抗係数(倍)

錨の重さに把駐力係数を掛け、海底に寝ている錨鎖の摩擦を足すと、船を留める力が出る

錨そのものの把駐力と、海底に横たわった錨鎖の摩擦の合計。把駐力係数の目安はJIS型3.5・AC-14型7.5で、非常に軟らかい泥では大きく下がる。錨鎖の摩擦抵抗係数はおおよそ1。水中重量比0.87は鋼と海水の密度比から。接地長は錨鎖の繰り出し量から水深ぶんを引いた残りで、風圧力がこの把駐力を超えると走錨する。実際の錨泊の可否は海図の底質と船長の判断で

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